2016年6月24日金曜日

今後の展開について

私のような小市民の脳では計り知れないので、ネット上の意見などを参考にまとめて見ようと思う。


まず、ソロスの言い分

「ポンドは少なくとも15%、場合によっては25~30%急落しよう。これは、私が、1992年9月に、イングランド銀行を相手にポンドを売りまくってもうけたときの15%切り下げをも上回り、さらに、市場の混乱はより大きくなろう」


「92年のポンド切り下げは英国経済に恩恵をもたらし、私は感謝された。しかし、今回は事情が違う。まず、低金利で利下げ余地も限られ、Brexit(英国のEU離脱)後の景気刺激策における金融政策の役割が限定的となる。次に、経常収支赤字国としての英国への資金流入について。92年はポンド切り下げにより、不動産・製造業へマネーが流れた。しかし、Brexit決定後の2年間で離婚の条件を決める間、マネーは英国外へ逆流するだろう。そして、ポンド切り下げは、92年には製品輸出促進効果があったが、今回はビジネス環境が不安定となり、新たに輸出の能力を高める投資や雇用を生まないだろう。いまや、市場内の投機マネーの力がはるかに大きく強くなっている。彼らは、英国選挙民の間違いを激しく突いて仕掛けてくる。Brexitは、一部の人たちを金持ちにするが、多くの有権者を非常に貧しくする。離脱派勝利となれば、今週ブラックフライデーを見ることになる」



すでに、前日高値の1ポンド160円近辺から 今日の取引開始で133円まで下がった。
現在はちょっともどして1ポンド141円あたり。

160円の15%安は137円。

さて、影響は徐々に現れてくるのだろう。

■EU ドミノ離脱の恐れ


■世界経済の牽引役がいない。

これまで世界経済を引っ張っていた中国は成長が鈍ってきている。

■金融政策の手立てがあんまりのこっていない。

■世界に潜む信用不安に飛び火



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