2016年6月20日月曜日

Brexit 2

2016/06/20 

キャンペーンが加熱する中で痛ましい事件が起こった。

残留派のジョー コックス議員が死亡 離脱派の男に射殺される



この事件をきっかけに離脱派の勢いが弱まったように報道されている。



さて、現時点での私の予想は

55%離脱する。






富裕層やインテリはEU残留を望んでいる。

そしてEU離脱の影響を受ける各国の有力者たちもイギリスのEU離脱を望んではいない。

そして、彼らはそういった偏重報道を行っているような気がする。

イギリスのEU離脱はデメリットしかないと言い聞かせ、これによる経済的損失を免れたいと思っている。

しかし、もともと資産をあまり持っていない庶民は、自分の仕事の稼ぎに大きな影響はないと見ている。影響があっても一人あたりで見るとたかが知れている。

それよりもEUが押し付ける理不尽なルールから開放されたいと思っている。



もともと独立心の強い国民性。伝統や民族意識を尊重する気質がある。

自分たちには自分たちのやり方で自治を行うという意志がつよい。



世界の偉い人達が、彼らを説得しようと試みても、彼らのスピリットには響かない。

たとえ、EU離脱によってその後イギリス経済が低迷し散々な結果になろうとも、
自分たちの考えで決めたことだから彼らはそれで納得するのではないだろうか?




投票でEU離脱がきまったとしても、即座に体制に反映されるわけではないだろう
実際の離脱までは時間がかかる。


しかし、経済はそうは行かない。
一時的に株価や通貨は大きく下落するだろう。



今回は投票結果が出るまでは、安心はできない。
国民一人ひとりに平等に投票権があるため、事前調査ではわからない。




それともう一つ。

日経平均が15000円台まで落ちたが、それよりも気になるのは外国人投資家の動向だろう。

裁定買い残がかなり下がってきている。

リーマン・ショック時なみらしい。


ということは、彼らは日本の株式市場からほとんど撤退している状態にあるのだ。



イギリスのEU離脱で急激な円高が起こる
それだけだろうか?
もっと嫌な予感がする。

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